いったい・・・。 ムーン 【2006/11/09 18:24:42】[削除]
Gさんはいったいどこまでパンツを
洗いに行ったのでしょう・・・??


Re:いったい・・・。 KB 【2006/11/10 19:05:45】[削除]
僕が思うに、何処かの魔境だと思います。


Re:いったい・・・。 chari 【2006/11/11 10:46:07】[削除]
私が思うに・・・洗濯板を持参し日本最後の清流四万十川へ・・・。
きっと女神様に金と銀のシルクのパンツを貰って帰還される事でしょう・・・。


むかぁし、むかし。 ムーン 【2006/11/11 16:37:50】[削除]
むかぁし、むかし、とあるところに、
Gさんという男がおった〜そうじゃぁ〜。

Gさんは、貧乏じゃったので食費を節約するため
使用済みパンツでパンツ山を作って
そのパンツ山で珍味の「パンツキノコ」を
そりゃぁ丹精込めて育てておったそうじゃぁ。

ある時、そろそろキノコの時期も終わったので、
パンツ山のパンツを背中に背負って
片手に300円を握り締めてコインランドリーに、
洗濯をしに行ったんだと。

それから1日経っても〜、2日経っても〜、一週間経っても、
パンツ山を背負ったGさんは帰ってこなんだ。

周りのもんがジーさんのことを忘れかけていたある日、
見違えるほどきれいになったパンツ山を背負った
Gさんが帰って来たそうなぁ。

帰って来たジーさんが言うことにはな・・・。

つづく・・・(嘘


Re:いったい・・・。 TERRA 【2006/11/11 22:15:34】[削除]
コインランドリーでパンツ洗濯直前

「今履いてる下着も一緒に洗ったら良くね?」

と言う事で、全裸になった所を猥褻物陳列罪で捕まったGにメールを送ってみた所



>2006/11/11 14:53 G

>僕は今、自慢気にソフトクリームを掲げた女の人の像の前でパンツを抱えたまま立ち尽くしています。
>回りの人に道を聞いても意味不明な言葉を話し、理解する気にもなれません。
>まだコインランドリーは遠いようです。

と返信がありました。(原文そのまま掲載)

彼は今、フランスなんですかね〜


行方 sarrow 【2006/11/12 08:29:29】[削除]
Gさんはいつまでもいますよ・・・そう、我々の心の中に・・・


きっと・・・きっと・・・ chari 【2006/11/12 08:52:17】[削除]
見上げれば空の向こうに・・・、
星の彼方に・・・、
そして心の中に・・・
きっとGさんは、Gさんは・・・。


まぁ体壊してるわけじゃないみたいだし、よかったよ。


赤ふんどし まっくろくろ 【2006/11/12 10:13:38】[削除]
 私の見解としては、
あまりの煮しまり具合から、悪臭フェチの方に売ったはいいが、
全部剥ぎ取られ、
わらしべ長者作戦も通用せず立ち尽くしていた所、
遂には体臭ブローカーの口車に乗せられ、
ソフトクリーム掲げた異人さんのお国にいっちゃったかと。。。。


・・・・あれほど青い目の異人さんには気をつけろと言ったのに・・・・


こういういきさつで・・・ ムーン 【2006/11/12 12:25:49】[削除]
パンツ山を背負って颯爽と家を出たGさんは、
なじみのコインランドリーに行って、
洗濯機に向かって「いつもの」と、渋く(自称)呟いたんだと。

洗濯機にパンツ山を入れようと思っていると、
脳内に「今履いている下着も一緒に洗濯したら良くね?」という、
ナイスアイデアが発生したそうじゃ。

「俺って頭良すぎね?」と自画自賛つつ、
その場で全裸になってしまったんだと。
すると不思議な事に、外を歩いていた可愛いギャル達が
「きゃー。」と叫んだかと思ったら、あっという間に、
たくさんのファンがGさん周りを取り囲んだんだと。

Gさんはパンツ山背負ったまま、
俺のパンツの中の野獣(自称)は相変わらず
すごい威力だぜと自分に酔いしれていたそうな。

しばらくすると、警察官がやって来て、
ファンに囲まれて危険な状態だったGさんを
パトカーに乗せて、大切に保護してくれたんだと。

パトカーに乗ったGさんは運転手に
「コインランドリーまで。」と渋く(自称)呟いたんじゃが、
何故か警察署に連れて行かれたそうな。
警察署でGさんは、プレゼントされた新品のパンツを履いたんじゃが、
パンツの中の野獣(自称)が暴れだす危険があったので、
鉄の格子のついた頑丈な部屋の中で、
そりゃ大切に保護されたんだと。
新品のパンツをプレゼントされたGさんは、
コインランドリーのことなどすっかり忘れてしまったそうな。

Gさんが頑丈な部屋の中の生活に慣れはじめたんじゃが
パンツ山の芳ばしい匂いに耐えられなくなったGさんは、
ある日、「そろそろコインランドリーに行って
洗濯したいからココから出してくれ。」と警察官に言うと
「外国に最新のコインランドリーがあるから、
行ってみてはいかがですか?なんでしたら、
専用機を飛ばしますが。」と言うので、
最新と言う言葉に弱いGさんは警察の用意してくれた専用機に、
いつのまにか厳重に密閉されたパンツ山と一緒に乗ったそうな。

離陸した専用機の中で、何故か半端ない睡魔に襲われたGさんは、
あっさり眠ってしまったそうな。
何時間たった頃じゃろ、ふと目を覚ますと、
自慢気にソフトクリームを掲げた女の人の像の前で、
パンツ山抱えたまま立ち尽くしておってな、
周りの人に道を聞いても意味不明な言葉を話しておって、
Gさんの言語能力では理解出来なかったそうじゃ。

「コインランドリーはどこだぁぁぁぁ!!」と、
途方に暮れていると、Gさんの言語能力でも
理解出来る言葉が耳に飛び込んで来たので
その人の足にすがりついて「ここはどこですかぁぁ!!」と問い掛けると、
「とりあえずこれで涙を拭きなさい。」と新品のパンツを差し出されたそうな。

おぉパンツの友よ。パンツに国境はない。

親切なジェントルマンは、ここはフランスで、
最新のコインランドリーはどこにあるかわからない。
とパンツで涙と鼻水を拭き終えたGさんに教えてくれたんだと。

フランスと言えばヴィッテル・ボルヴィック・エビアンの
数々の名水の産地。
名水あるところにコインランドリーあり!
名水を求めて旅をすれば、最新のコインランドリーにたどり着く!
と確信したGさんは、パンツ山背負って歩き出したんだと。

どれくらい歩いた頃じゃったろう、ふと、街の壁に目をやると、
フランス外人部隊募集の張り紙が・・
M魂溢れるGさんは、激しく心引かれてしまったんじゃと。

このまま、コインランドリーを探す旅を続けようか、
それとも、フランス外人部隊で、あんなことやこんなこと・・・
と悩んでしまったそうな。

つづく・・・(のか???


Re多分ココで戦ってるんだ KB 【2006/11/12 16:15:39】[削除]
パンツと言う言葉の連呼で一つ気がついたのですが、
今多分アーサーと言う人と一緒に魔界村って場所で
洗うべきパンツ一枚で戦ってるんだと思います。


そりは・・・。 ムーン 【2006/11/12 21:58:27】[削除]
KBさんがおっしゃるのはコレのことですか?

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=29900


ランドリーを探す事にしたみたいです。 TERRA 【2006/11/15 12:59:14】[削除]
魔界村で戦っていた方が彼には良かったかもしれない・・・

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2006/11/14 13:18 G


僕は今、バリに居ます。
せっかくフランスに居るのだからとパリのコインランドリーを目指していたのですが、旅の途中で一緒になったオージーについて行ったらバリについてました。
彼はここの方が過ごしやすいと言います。
俺にとっては犬のフンがサルのフンに変わったぐらいのもんです。

彼が名産品だというきのこを奢ってくれましたよ。
良い人ですね。
僕のパンツに生えていたきのこソックリです。
これが結構美味しくて僕も気に入ってしまいました。

…ああ、遠くにコインランドリーが見えてきました。
何故か眩い光の中で美女が手招きをしています。

あぁ…やっと洗濯できる…




只今、トゥハート2やってるよ
本編プレイは30分、シューティング1時間!
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何か、キノコが色々な意味にとれて嫌な感じ・・・
俺はシルファが・・・


挑戦状? ムーン 【2006/11/16 00:16:37】[削除]
初志貫徹でコインランドリーを探すたびを続けようか、それともフランス外人部隊に入隊して
M魂を満足させようか、脳ミソが溶けてなくなるくらい悩んだ結果、
コインランドリーを探す旅を続けることにしたそうじゃ。

旅といっても、Gさんの所持金はたった300円。
電車に乗ったりフランスパンを買ったりしたら、あっという間なくなってしまったんだと。

じゃが、パンツを愛する心に国境などない。
パンツに行き先を書いて道端に立てば、パンツ仲間が必ず助けてくれたそうな。
その上、Gさんが日本から来たとわかると、新品のパンツをプレゼントしてくれたんじゃと。

たくさんのパンツ仲間に助けられて、世界的に有名なミネラルウォーターの湧く場所にたどり着いていたんじゃが、
いっくら探しても、最新のコインランドリーはなかったそうな。
仕方ないので、近くにあった泉でパンツ山を洗濯してみたんだと。
そりゃ、一生懸命に洗ったんじゃが、名水とはいえ、しょせんはただの水。
Gさんの色んなエキスがこびりついたパンツは、ちぃっともきれいにならなんだ。
それでも、日々ひどくなる匂いだけでもなくなればとパンツ山を泉に放り込んで、
足で踏んでジャブジャブと洗っておったんだと。

ひどかったパンツ山の匂いもだいぶとれてきた頃、泉の隣にあった工場から、
鬼のような顔をした男が出てきてな、言葉はわからなんだがすごい剣幕で怒っておったんで、
Gさんは、大急ぎでパンツをかき集めて逃げたんだと。
後日、Gさんが言うことにはな、今、考えてみると、ありゃぁミネラルウォーターの瓶詰め工場で、
あの泉の水が世界に発送されてたもんだから、あの男はあんなに怒っていたんだな。と。
そんなわけでな、某ミネラルウォーターには、いまならもれなくGさんエキスが入っておるそうな。
ちなみにそのミネラルウォーターの銘柄は、いくら聞いても教えてくれなんだ。

おっと、話しがそれてしまったわい。

命からがら必死に逃げたGさんは、追っ手が来ないのを何度も何度も確認して、
やっと人里離れた教会にたどり着いんだと。
あるべきはずの、セーブポイントはいくら探してもなかったそうな。
仕方ないので、パンツを一枚一枚、教会の長椅子に干しはじめたんだと。
半分くらい干し終わったあたりで、ふと気付くと反対側の長椅子に
Gさんと同じようにパンツを干している男がおったんだと。
二人の干すペースやパンツの枚数は、ほぼ互角。

パンツを愛する二人の間に言葉はいらない。
無言のうちに戦いの火蓋は切って落とされた。
ただひたすらにパンツを干し続ける二人。
パンツをめぐっての激しいバトルが繰り広げられたのであった。

やがて、両側の長椅子はすべてパンツで埋め尽くされた。
ここにたどり着くまでの間に、パンツを干す技を極めた二人の姿の、
神々しさは口では言い表わせないほどだったそうな。
そして、二人に最後に残された物干しスペースは…

ヴァージンロードのみ!!

戦いの最後は、今、思い出しても、ちびってしまうほど熾烈を極めたそうな。
最後の一枚……っというところで、Gさんのパンツがなくなってしまったんだと。
さかのぼること数時間前、パンツを洗っている時に「今履いている(以下略」と思ったんじゃが、
「パンツの中の野獣(自称)にこれ以上ファンが出来たら困るしー」と思い直してしまったんだと。
あぁ、あの時にパンツの中の野獣(自称)のことなど気にせずに洗っておけばぁぁぁ!!
Gさんはその時ほど、パンツの中の野獣(自称)の雄雄しさを悔いたことはなかったそうな。

そんなわけでな、Gさんは結局、その戦いに負けてしまったんじゃが、
パンツを愛する二人の間には、友達以上恋人未満が満ちあふれていて、
勝ち負けなどという、ちっぽけなことなど、まったく意味のないことになっておったそうじゃ。

そしてGさんは得意のボディランゲッジで、その男の名前を聞いてみた。
男は、照れくさそうにニッコリ笑って「オージー」と答えたそうな。
その夜、同じ屋根の下で過ごした二人の、パンツの中の野獣(自称)同士がどうなったかは…

世の中知らんほうがええこともあるんじゃ…


つづき ムーン 【2006/11/16 00:17:29】[削除]
翌朝、仲睦まじくパンツを背負って教会を出たGさんとオージーさんは、
パンツ仲間に祝福されつつ、様々な障害を愛で乗り越えて、
オージーさんの故郷のバリ島に無事にたどり着いたんだと。

初めて、バリ島に足を踏み入れたジーさんには、見るものすべてが珍しく、
キョロキョロしながら歩いていると、見覚えのあるキノコが目に飛び込んできた。
「これは間違いなくパンツキノコ!こんなところで君に出会えるなんて!」と喜んでいると
一緒に歩いていた彼が、そのキノコを買ってくれたそうな。

美味しそうにきのこをたべているGさんに、彼は、そのキノコは熱帯性のキノコで
コーポランディア・キアネンシス、和名:アオゾメヒカリダケと言って、
マジックマッシュルームにも使われてておる幻覚作用のあるキノコで、
その上、このバリ島ちゅう島はな、あの有名なうる星やつらにも登場したこともあってな、
毒キノコを食べて死んでしまった人の相念が現実化するという、不思議な島だったんじゃと。
(うる星やつら 第164話 魔境転生!ダーリンはなに考えてるっちゃ!? 参照)


「おぉ!!!これが!この島があの島だったのかぁぁぁ!!!」


Gさんが「ってことは、この島には、面堂家の誇るオクトパシーランドがあるのか…」と思っていると、
意識がだんだんとなくなっていってな、遠退いていく意識の中で…

…ああ、遠くにコインランドリーが見れてきました。
何故か眩い光の中で美女が手招きしています。

ああ、やっと洗濯ができる…


つづく。(のか・・・orz


飴の国からこんばんわっ(*´∀`*)うふふ♪ ラムちゃん 【2006/12/02 19:19:15】[削除]
Gさん・・・もう12月ですよ〜
お誕生日に大量のパンツを送るから帰ってきて〜〜〜(*´Д`)ノ▽″フリフリ
元気にしてるかしら。。。(´・ω・`)ションボリ


Gさんから、メール来たんだけども。なんかすげぇぞ、オラわくわくしてきた! 真弘 【2006/12/03 14:10:59】[削除]
「99番ホームに0時0分発の列車が参ります。
白線の内側でお待ちください」


僕は今、駅のホームに居ます。
一応元気でいますよ。

パンツを洗う旅に出て1ヶ月、オージーとは別れました。
一緒に行動してた理由は単に彼が眞鍋かをりに似ていたからです。
しかしそれは、僕がキノコを食べていた時だけの話で、
普段は小汚いおっさんにしか見えなかったのです。
パンツを洗い終えた今となっては一緒に居る必要がありません。

さっきまで僕は吹雪の中をパンツ一丁で歩いていました。
気温がマイナスの世界はとても寒く、乳首で釘が打てそうな気がします。
でも心配御無用、僕には綺麗に洗ったパンツがありますからね。
パンツを腰だけでなく、顔にも履かせれば気分は変態仮面かパンツマン、
テンションはウナギのぼりで心も身体も暖かくなります。

そんな心地よい気分で僕は駅に向かっていました。
日本に戻りたかった。
そろそろパンツ以外の物を着て暮らしたかったし、
寝ても死なないで済みそうな場所は駅しか思い付かなかったからです。

道すがら、僕の前に立ち塞がる変なおっさんに会いました。
馬に乗ってます。寒くないのかな。
「俺の名前は機械伯爵。貴様のパンツを貰い受ける!」
何を言ってるんだろう、この親父は。
いきなり知らない男のパンツを欲しがるとは変態趣味にも程がある。
「これは僕にとって唯一の防寒着であり、最後の良心!易々と渡すわけにはいかん!」
僕は堂々とそう言ってやった。
でも機械伯爵と名乗るおっさんは怯みもせず、
懐から大きな銃を取り出して「パンツを渡せ」と銃口を向けた。
良く見ればおっさんの顔は目も鼻も口も無くて、
でっかい計器が大きく真ん中に1つ付いているだけだった。
銃より顔の方が怖い、僕はそう思った。
「僕には…パンツしかない」
機械伯爵は始めから僕の話を聞く気は無いようだった。
つきつけられた銃口は僕にくっきり見えるように口を開けている。
「脅しても無駄だ。パンツが無ければ僕は全裸になってしまう」
顔がメーターみたいな機械なので感情が分からない。
銃口は微動だにしなかった。
「全裸で…外を歩く趣味は僕には無い。
それほどパンツが欲しいならかかってこい!」
僕は出来るだけ強く見えるように構えて機械伯爵へ一歩踏み込んだ。
「俺の名前は機械伯爵、機械はパンツを履かない…」


……


パンツを差し出した事に後悔は無い。
奴、一歩動いただけで撃ってきたし。
危ない人には逆らわない方が良い。
僕は無傷だったけどパンツには豪快な穴が空いた。
流行りだと思ってずらして履いていて良かった。
機械伯爵は残りのパンツを奪うと、僕には目もくれず去っていった。

こうして僕のパンツを洗う旅は終りを迎えた。

残された僕は涙を流して泣いた。僕のパンツ…。
パンツを洗いたいから旅に出たんだ。
パンツをもっと履きたいから耐えてきたんだ。
パンツと一緒にいたかった。
パンツの未来は僕と共にあったはずなのに…。
パンツは、もう無い。

その時、呆然と座り込んでいる僕に影がさした。
見上げると目の前には、睫毛の異様に長い綺麗なお姉さんが立っていたんです。
「この切符を貴方に」
お姉さんは僕に一枚の小さな紙を差し出しながら言った。
「機械の体になりたければ999に乗りなさい」
僕は即座に答えた。
「なりたくないです」
「…言い方が悪かったわね…」
お姉さんは困った顔をしながら僕の姿を眺めると
「パンツの要らない体になりたければ999に乗りなさい」
「な、なりたいです!」


今、こうした経緯で僕はメガロポリスステーションに居る訳です。
週末には日本に帰りたかったけど
腹も減らない体になれるって言うから便利だと思うんだ。
帰るのはまだ先になりそうだけど、もう少し頑張ります。

では、
すぐに戻れるか分かりませんが、
ヨロシクお願いします。