4月30日「ディズニーシー戦略その1」

*前回までのあらすじ*
花粉の季節のはずなのに、雨が多いお陰で被害に遭わずにすんでいる青年Gは、努力の甲斐があって七曲署の刑事となった。
早速ボスに「パシリ」というあだ名を貰い意気揚々と聞き込みに出かけたが、偶然街角でぶつかった女性と恋に落ちてしまう。
女は夢破れたダンサーで、今日これから田舎に帰ってしまうのだと言う。
そんな時、ゴリさんから無線連絡が入った。
「おいパシリ、ホシの野口が見つかった。至急向かってくれ。」
「ゴリさん・・・俺・・・」
「どうしたパシリ!ボスに認めて貰いたくないのか?」
「でも・・・」
Gは恋を選ぶのだろうか?それともボス!?












で、ディズニーシーですが。
スタートダッシュは失敗しているので(走るつもりは無いですけどね)
ゆっくりと景色を見渡してみる。

初めてディズニーランドに行ったのは中学生の時。
俺、別にディズニーが好きって訳でもないんですよ。
映画は見てないのたくさんあるし、チップとデールなんてなんに出てくるキャラなのか知りません。
なおかつ、くまのプーさんなんて毛嫌いしてますからね。
でも、ディズニーリゾートは良いねえー。
キャラでは無くて世界観なのでしょう。

空が広く感じるなー。
建物もしっかり見てしまうので空が視界に入りやすいのでしょうか。
中学の時と同じ感動が蘇ります。
でも、知っています。ここはまだ場所で言えばディズニーシープラザ。
建物に囲まれた閉鎖された大空間なのです。
ここでチケットホルダーを買う。
方位磁石の付いたホルダー。それを、首に、掛ける。
首に掛けてたら恥ずかしい? ノンノンノン。
お金が勿体ない? ノンノンノンノン。
似合うのか? ノンノンノンノンノン。←コレは答えになっています。
ディズニーリゾートに来たならベタで行こう!いや、強制はしないが・・・、俺はいく!
もうこれで俺を止められるのは行列と喫煙所だけである。

ディズニーシープラザを抜ける。
・・・・・・
ね?

ひ、ろーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。

ってか海!海!シー!SEAAAAAAAAA!!
さすがに広ーい。

早速ずんずん歩く、最初に目指すはミステリアスアイランドのネモ船長の作ったらしき
「海底2万マイル」
ここで気づいたことがあった。
ファストパスが設置されているのはアトラクションの全部では無いようで(23個中6個)、つまりそれはファストパスが設置されているアトラクションは混む、ということ。
長蛇の列が出来ていると予想していたものの20分待ちの表示。
それならばと並びます。
並んでる間のギミックなどが非常に面白い。こういうとこ凄いよなぁー。
列が進んでしまうのが惜しいような気がしながらしっかり20分後搭乗。

う、うーん・・・。乗る場所に左右されるアトラクションかなぁ。
アトラクションを見る方向が3方向に分かれてるのですね。ちゃんと計算してみんなに分かるように出来ているのでしょうが・・・展開されるストーリーは分かるけど周りがうまいこと見えませんでした。

初っぱなから不安にさせないでよ。これなら乗る前までのギミックの方がずっと良かったぞ。
引きつった笑顔で固まったまま、次のアトラクションを探す。
「センター・オブ・ジ・アース」
名前からはどんなアトラクションかさっぱり分からない。海底2万マイルとも違って主となるキャラクターも分からない。どんなもんだろーと並んでみました。20分待ち。
どーやらこのアトラクションもネモ船長の主催らしい。
やり手だねネモ君。
並びながらの説明を聞いたところではジェットコースターみたい。
Gは高いところが苦手です。スピードは平気なのですが高いところでは気が遠くなるのですよ。
なのでジェットコースターは苦手。それでも乗っちゃうのが遊園地なのですけども。
センター・オブ・ジ・アースはどうでしょうか。

屋内なので高さは感じないですね。
スピードもそんな速くない。これじゃ物足りない感じがするなぁ。
ディズニーシーは大人向けな感じだとは聞いていたけど・・・それは大人しめってことな

ひぃアーーーッ!
アーーーッ!!アーーーッ!!!アーーーッ!!!!

・・・・・・あ

・・・・・・
・・・
スゲエ・・・。
空飛んでっちゃうかと思った。。。
ネタバレはさせたくないので俺的高ポイントは「全部」←いきなりそれかい。
特に音かな。いい音させてました。

気持ちよく
ふらふら。これはクセになるかも・・・ってことで2回目を乗るため初のファストパス発行。
ファストパスには11:45〜12:45と書いてありました。今が10:45だったので、1時間〜2時間後までにファストパス用の列に並べば優先的に順番が来る算段です。
よし、時間はある。次行ってみよう。

さあ、やってきました。ここは一番人気と謳われていた
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」
長いので略して「イン宮」
25分待ち。今日は混んでいないようだと思い始める。周りには修学旅行らしき高校生の集団がみっちりいるのですが、言ってみればその人達が目立つくらいに見渡せてます。
このぐらいの待ち時間は並んでる間に配置されているギミックがちょうどいいゆっくりさで見れるので退屈しませんね。
これはライド系のようです。
さ、搭乗。
おー、一番前だ。目の前に障害無し。気持ちいいねえー。
こういう乗り物って姿勢制御の為の捕まるバーがついてるじゃないですか。
でも、俺の前には・・・無い。なんかハンドルが目の前に有るけど・・・。
これ?これに捕まって行け、と? あ、うん、そうね、掴めるしね。姿勢制御には全く問題ないですよ。
じゃあ、俺が運転手って事でいいんだな!?OK、OK、アンダスターンド。
俺のドライブテクニックでみんなに忘れられない思い出を刻み込んでやりましょう。
さあ、行こうぜインディージョーンズ、魔宮への旅へ。
ガッコン・・・ウィィィィン
ジョーンズ「なんて事をしてくれたんだ!!」
うあ、いきなり目の前のジョーンズ博士に怒られた!?
それも何?一緒に行ってもくれないの!?
コラー!ハリソンフォードおおぉぉっ!!
ハンドル動かねーじゃん!!←当たり前です。

や、面白かったです。視界良好なのも手伝って色々見れたし。スピードがない分ドキドキする間から次のドキドキへの期待っていうのかな、そういう気持ちの切り替えができるっていうか。くるぞくるぞーって。
俺的高ポイント「渦巻き」キレー。

海底2万マイルはおいといて幸先良し。おもしろーい。
ファストパスの時間もまだなのでココで一休み&ショップ見学。
ディズニーシー、喫煙所多いです。喫煙者にはホントありがたい。



申し訳ない!
こんな感じで書いてたらめっさ長くなりそうです。別にレビューでもないのだからまとめちゃおうかと思いましたが、自分の記憶を残しておきたい気持ちもあってそれなりに書き込むことになりそうです。
自分自身書くのが遅いもので、時間かかりすぎてアップもままならないことになっちゃいました。
読んでる方には申し訳ないですが(その前に居るのか?って気もしてるのですが)少しづつ書いてはアップしようかと思いますー。
って事で今日は終わり。また次回ー。






4月24日「ディズニーシー陥落」

遅くなったもんですな、続きですー。
一応行ったことの無い人の為にもアトラクションの肝となるような部分は書かないようにするつもりですが、ネタバレしてしまったら申し訳ないです。
とにもかくにも入園。チケット売り場はガラガラでしたね。
当たり前です、みんなとっくに中でねずみや犬や、人間なのになんでか浮いちゃうジェペット爺さんと楽しくダンスしてますよ(引っ張り気味)。

自動改札にチケットを入れて、さあ入園。
中に入った途端に広がる風景。賑わう人々。かすかに聞こえる音楽。
そう。ここは
ディズニーシー。
HELLO!異世界!!

これだね!これ待ってたね!今の一歩で国境越えたね!やっぱ世界は一つだね!世界は同じだね!ただ一つだよね!















13時間後・・・

ホカ弁持って家に到着。
いやー、楽しかったね。面白かったね。くったくただよ。

ん?何?
だからさ
ネタバレしないようにするって言ったじゃない

いや、嘘。書き始めたものの時間がないのです。。。
すいませんがまた次回。ダイジェストでお送りします。
ダイジェストで書いても未来永劫抜けないくらい長くなりそうですが。
むしろダイジェストになるのか?って気がします。






4月19日「ディズニーシー攻略」

会いに行ってきました。
もの凄く有名な人語を操るネズミに。
それも海方面から会ってきました。

ディズニーシーに行くのは初めてです。
全く何も知らなかったので、出発前日にHPなんぞを巡りながら情報を集めたのですよ。
そしたら良いHPが見つかりまして、豊富な情報量と初心者にわかりやすい解説をしてくれていました。
ありがたいものです。ネット万歳ですね。
しかし情報量が多すぎて全てに目を通すのは面倒・・・。
ってことでコンテンツの中で初心者用のとこだけ見ることにしました。
それでも多いなぁー。
行くこと自体には気合い充分なのですが情報を集めるのには相当ズボラなのです。
でも、情報全くなしで一日でシーを攻略出来るほど甘い物じゃ無いことは分かってます。
どうにか読み進んでいくと「ファストパス」なるものの存在がわかりました。

*ファストパスとはっ!?
パークガイドによると「あらかじめ指定された時間に戻ってくれば、少ない待ち時間でアトラクションを利用できるシステム」だそうです。
なんかわかりにくいな。一部のアトラクションに個々に設置されている整理券みたいなもんです。整理券を貰うと時間が書いてあって、その時間内にファストパス用の列に並べば優先的に順番が回ってくるというシステム。


使いようで時間短縮には相当効果を発揮しそうです。
上手く使っていかなければ・・・!
他には開園前の心構え等の説明を読んで終了。ま、始め良ければ全て良しです。
最初が肝心。うん。


出発の日。
朝5時頃起床。自分でも気合いが入ってるのが分かります。友達との約束は7時前ぐらいに俺ん家というアバウトな待ち合わせだったのですが、それにしても早いのでシャワー浴びて、しばしウルティマをやる。
友達から起きてるかどうか確認の電話が来る。起きてるっつーの、ウルティマやるほど余裕だっつーの。と、応対したら友達もウルティマやってた。

7時頃友達が家に来る。
花粉症なGの持ち物はマスクと薬とティッシュとタバコのみ。あと財布ね。
出発してすぐにマクドナルドに突入。朝食をとる。
起きてから既に2時間経っているのが感覚的に分かってなかったようです。早起きした気分のまま余裕をかましています。

舞浜に向けて電車に乗る。
このときにやっと気づきました。
HPまで見ておきながら、開園時間を調べてなかったことに。
あれ?9時?10時?まさか8時なんてことはないよね?今8時だよ!
相手は2時間待ちも当たり前のディズニーリゾートです。こっちは足の疲労骨折も厭わない気合いで望んでいるというのに、開園に間に合わないのは少々痛い感じがします。

9時20分頃舞浜到着。
電車の中から確認完了。
とっくに開園してました。
最初が肝心って心に誓ったじゃん俺!

僕はもう大人です。落ち着いた行動が必要でしょう。なんせ大人ですから。そう、大人だからね。
周りの景色を愛でながらゆっくりとシーに向かう。

シーの入り口前で荷物検査やってました。
んー、物騒でしたからねぇ。ディズニーリゾートといえどもこういう措置となってしまったのは少々残念ですが、当たり前とも思います。
と考えながら、荷物検査をしてる前の喫煙所で一服。
これが大人の余裕ですよ。焦りませんし、急ぎません。
検査している警備員のおじさんに、堂々とマスクとタバコぐらいしか入ってないバッグを見せて
失笑を買いながらもチケット売り場に到着。

さあ、いざディズニーシーへ!

いつかの後編へと続きます。






4月14日「5歳、6歳、10歳、14歳」

話は前後しますが、一昨日ぐらいに「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を見ました。
なんで俺こんなにアニメ見てるんだ?

しんちゃん、映画はほんとに楽しみにしてるのですよ。ほんと面白い。
設定で無理を作りながらもところどころにリアルな質感が漂う感じが素敵です。

でもー、前々作「嵐を呼ぶジャングル」ぐらいからしんちゃんのキャラクターを使った全く違うテーマをもって作られる映画に変わったようです。
クレヨンしんちゃんで有る以上、考え方としては
「しんちゃんがこんな冒険に出たら(こんな目にあったら)面白いだろう」
というのがあるべきだと思うのですが、いまや
「俺はこういうのが作りたい!しんちゃんを使ってやらせてください!」
というような。
明らかに子供向けでは無くなってますね。
感動はします。凄くします。気合い入ってます。
でも、前作「大人帝国」なんて感動するの親ですよそれ・・・、親狙い以外考えられないでしょ。
「戦国大合戦」にしてもそうでした。しんちゃんと同じ年代の子達が身分の違いを越えた愛情というものを受け入れるかどうか。話の展開上すんなりと受け入れないとついていけなそうだったし。
おまけみたいなもんなんですよ、ぼーちゃん達の活躍が。
ターゲットを子供と大人とに広げたつもりなのでしょうが、それは子供が置いてけぼりでしょう。
子供の気持ちがわかるのかって聞かれればそれは分からないですけどね。
面白いのは分かったからそれだけは止めて欲しいと思います。

今やってるのかな?最新作「栄光の焼き肉ロード」
名前からして感動一辺倒ってわけでも無さそうですから凄く期待しているのです。
涙することだけが感動では無いだろうし、わくわくすることも立派な感動です。
そっちで勝負してくれないかなー。

クレヨンしんちゃんの映画、見てないって人は一度どれか見てみるのをオススメします。
不満を漏らしてみても、それはジブリ作品でどれが一番つまらないかって話してるようなもんで、面白いことに変わりはないですから。
「千と千尋の神隠し」より胸に来るかもしれませんよ。






4月13日「日テレ深夜アニメ枠」

見終わったのです、「花田少年史」を。
これで最近見ていたアニメは全部見終わったことになります。
見ていた作品は「.hack//黄昏の腕輪伝説」「ななか6/17」「花田少年史」でした。
.hackとななかはテレ東なので見ていた人は少ないかもしれないですね。

なので「花田少年史」の話し。
久しぶりの涙腺全開大放出でした。
知らない方に説明しますと「花田少年史」は、時代は昭和30年代後半から40年代初期ぐらい。小さな街に住むやんちゃな少年「一路」は事故に遭いお化けの見える体質となってしまう。お化け達は自分を見ることの出来る一路に様々なお願いをしてくるのだが・・・。
ってな感じ。マンガの原作があります。

ここの枠、すげえ。前に「はじめの一歩」がやっていた枠なのですが、なんつーか志が違うっつーか眼の色が違うって言うか。
作品の選び方が秀逸です。その枠(深夜1時前後)を見る年齢層を分かっているなと感じます。
更に日テレだけに野球がある4月〜8月には本気にならず、9月からの番組の延長被害に遭わない時期に勝負作品を出してくる(Gの私見)というビデオ録画の視聴者にも優しい本気の出し具合。
更に更に脚本に力を入れてくれている点が最高なのですよ。
物語を主軸にした作品をアニメにしてくれているのです。
はじめの一歩では原作を出来るだけ忠実にトレースしてくれていました。原作の間を大切にしてくれました。そして醍醐味であるエフェクトを大胆にやってのけてくれました。
原作物をもってしてアニメの面目躍如といった感じでした。グッジョブ!。
で、花田。
毎週見せて貰っていいのですか?とこっちが下出に出てしまうぐらい良かったのです。
作画に妥協無し。演出考えてる。ホント凄い!声優大安定キャスティング。
Gの最大チェックポイント脚本。金春智子さんいい仕事してくれてありがとう。
オリジナルストーリーには違う脚本家でじっくり勝負させたところもナイス。
普段はスタッフのことまで考えるなんてあり得ないのですけどね。
ストーリーについて話してたら時間が幾らあっても足らないので割愛。

ありがとーって気持ち。






4月9日「助けて電ボ!」

やってしまいました。
ビデオ撮り忘れてしまいました。
何がって「十二国記」ですよ、NHKの。
楽しみにしてたのですよあらゆる意味で。
小説が題材ですからどういう風に動画化してるのかとか設定自体変わってるし。
つか原作物を崩す設定は失敗するのが常なのだけどねぇ。
良くも悪くも見なくては始まらない訳で。
あー、あー、見逃してどうするよ俺。
DVD買わなくて済むと思ったのになぁー。
ショックだぁ・・・。






2003年4月8日 「第一回」
このコンテンツは名前の通り管理人「G」が日々つらつらと考えるくだらないことや出来事等を書いたりしようかなと思って作ったページです。
コラムと言うほど新鮮な話題を書く気もないし、日記と言うには毎日更新をするとは到底思えない心構えで臨んでいるので「駄文」な訳なのです。
Gはだらだらと文章を書くのは好きなわけですがそこに中身があるかどうかは疑問ですので読まれる方は気を付けて下さいね。

さて、最初の話題は何にしようかと考えた訳です。やっぱり最初っから考え無しもヤバイだろうと思いましてウンウン唸ってたのです。
HPを作り始めてから4ヶ月、何にも分かんないところから始めてここまで自分にしては良くやったもんだと思っているのですが、一つ作っていたときに疑問に思っていたことがあるのです。

「プロフィール」

大体の個人HPには書いて有りますよねえ。
でもあれって意味有るのかなって思うのです。
独立したコンテンツになってる場合が多いけど更新される事ってまず無いし、本名を書くほどの剛の者はあんま見たこと無いし、書いてあってもなんだかこっちがいたたまれない気持ちになったり、数年前に書いたまま25歳にもならんとする人が22歳のままだったりするのです。
更新が止まっているならしょうがないとも思うのですが、更新はしっかりしてて掲示板の進みは早かったりして。
意味有るの?ってやっぱ思っちゃいます。
自分というものを知って欲しいけど全部まるまんま見せるのはイカンでしょう、ということでの折衷案なんでしょうか。そうすればサイトを見る人との距離を少しだけ埋めるための情報になりえるのかな。
ツカミ、なんだろうか。
とりあえず書いとけって感じなのかなぁ。
ま、プロフィールが書いてあったらとりあえず見てみますしね。載せる側の気持ちとしては自分が公表できる部分なら構わないんだから載せちゃえってとこなんでしょう。

というわけで、折角この場所があるんだからここに載っけて構わない部分は載っけてしまいましょう。

ここの管理人「G」はたこ焼きが大好きで、嫌いなブロッコリーの存在意義を問い続け、現在好きなゲームはウルティマオンラインで、チュンソフトを愛し、嫌いなゲームはグラフィックだけ凝ってる内容無しゲームで、カラオケではTMネットワークばかり歌い、友達2人で10時間アニメソングだけで歌いきることも可能なアニソン好きであり、キーが高い最近の歌は実力が追いつかないため歌うことはほとんど無く、マンガはオタクの域に一時期達し、アニメはオタクというより偏っていて、70年代を愛し、80年代に幼少期を過ごし、90年代に偏り始め、2000年代には親父化していくだろうと予測される12月20日生まれの男であります。


よろしくお願いしますね