初めて貧血でぶったおれた。
職場着いた途端、このまま帰ろうかと思った。
遅刻だけはする訳にはいかん！とタイムカードを挿した所で力尽きた辺り、ガッツ出したよ俺。
倒れてて使い物にならないけど、遅刻じゃないし。
このまま帰らせてくれることを心から期待したが、心配される以上に仕事の残量が今年最高にヤバかったので、呪詛の言葉を吐きながら仕事しました。
まだ気持ち悪い。
いやぁ、貧血って辛い。立ってるのも無理だもん。
ま、寝起きでダッシュした俺が悪いんだけどね。
よいしょおっ！エディの事は未だ現実感０で麻痺してるけど、元気だけは出していこう！
前回強引に某所から奪ってきたバトン。
今回は名指しで指定されたぞーっ！
多分俺の事だと信じてる。
Gなんてハンドルどっこにでも居そうだから自信は無いが、気にせず答えちゃえばこっちの物だァッ。
だよね？あゆさん？
連想バトンだそうですよ。
色んなバトンがあるんだねぇ。
連想って事はお題の思い出を語れって事じゃ無い訳ですよね。
あくまで思いつく事か。
思い出でもいいんだろうけどなー。
どうなるかなー。
では、今回はイメージ画像付きでお楽しみください。
『恋』
恋愛主眼の作品は基本的に嫌いなのですが、何だかんだといくつか好きになっている。
小説なのですけど、好きになった一つが「海が聞こえる」です。
作者は氷室冴子。
高知を舞台にした方言も心地良いストーリーです。
ああ、方言っていうのも俺ポイントの一つですな。
最近読み返してないけど、今読んでも面白いかなぁ。
ジブリがアニメ化もしてます。
かんなり端折った作りですけど流石はジブリ、上手い事まとめてますヨ。
『愛』
恋は意識して始まるものだけど、愛は無意識の表現か・・・な。
男の子と女の子、どちらが漫画が好きかと問えば、どっちも同じなんじゃない？と返されるのが普通かな。
しかしその質は決定的に違っている。
漫画を出発点としたとして、
男の子は漫画から派生する他の遊びに移行することが多い。
玩具、ゲーム、スポーツ、上手くいけばその世代の子供達全てを巻き込んだムーヴメントを起こすことが可能である。
だが、ムーヴメントの終わりと同時に漫画の価値もなくなってしまう。
その時期好きであったという記憶だけが残り、次のムーヴに進んでしまう。
女の子は漫画から派生するものがそのまま自己の中に収まっていく。
圧倒的なまでに恋愛漫画が多い中、自分の精神が成長すれば自分の価値と同化してしまうからだ。
恐らくどんな形にせよ、少なからず女性は少女漫画に影響された恋愛感から自身の恋愛観を作り出していくのだと思う。
それは女の子にとって重要な要素で、例え漫画の事をすっかり忘れてしまったとしても、
自身の恋愛観の中に重要な役割を果たしている筈。
女性にとって少女漫画とは啓蒙の書である。
なんて考えてて良いですか？
『親友』
ん、慣れない事書いたから疲れた。
この項は一つ下の「友達」の項を読んでからの方がいいかも。
親友と友達の差は何だね？
安易に友達って言葉を使ってんじゃないのか。
親友という言葉を持ち上げすぎると、それは友達を下げてる事にならないかね。
TERRAの解答
TERRA: 親(父か母)の友達
これだ！！
G : 親 友 ！
TERRA: 左手
とでも書いておけ
G : 右手は恋人・・・か・・・。
真面目な解答も貰いましたが、晒すと泣くそうです。
『友達』
会話成立、価値観の理解、気が楽、相手の喜怒哀楽のポイント感知。
を踏まえて言いたい事言える。
どっかが外れてたらそれは只の知人。
あぁ、言葉にすると 陳腐。
直感で良いんじゃないですかね、その後悩むようならそれから考えれば良い訳で。
『家族』
宇宙家族カールビンソン
あさりよしとおの出世作と同時に、 恐らく遺作となるだろう。
ストーリーの結末を考えなくてもいい作品かもしれない。
いつまでもどこかの雑誌で連載してて欲しいものだ。
オタク度がアップすればアップする程味がにじみ出てくるするめのような作品。
『母親』
親ってスゴイよね。
『父親』
King of King
伝説。 敵うとか目標とかそんなレベルじゃない。
人とはここまで強いのか。
『兄弟・姉妹』
空中元彌チョップ！
で、兄貴を沈めたら姪は面白がってくれるだろうか。
何の意識も働かない辺り、仲が悪い訳でもないが、お兄ちゃん大好き！って事でもない。
実家では家長としてブイブイ言わせてるみたいだよ。
『永遠』
物語が中途半端に終わった時に使われる哀悼の最高表現。
（実は「愛」の項の続き）
「永遠の野原」という少女漫画がある。
作者は逢坂みえこ。
この作品は男性が主人公だ。
女性は主人公を自分と重ね合わせる事無く、客観視して読むことができるだろう。
主人公の男の子を中心に人間模様が描かれているのだが、更にこの作品には犬が登場する。
犬は喜怒哀楽を頓着なく発散し周りをかき回すのだが、それは人間が気付いていない本来の感情を比喩的に表している。
恋愛、恋、愛、ついでに情。
言葉遊びのようだけど、全て違う意味を持った言葉として認識しているのではないだろうか。
この作品は女性にとって主人公の男性、犬という客観的に見れるキャラクターから物語を眺める事になり、
幻想的といえる内面描写と現実を混ぜあいながら、紡がれるストーリーを少し遠めから見ることができる。
人は自分の気持ちだけで生きていける訳じゃない、
理想や幻想を持っていても、どこかで打ち砕かれて折り合いをつけ修復していかなくちゃならない。
恋愛は誰もが経験する理想崩壊なんじゃないかな。
自分の恋愛観にまだ疑問がある人ならば読んでみるといいんじゃないかと。
男が読むとヤバイよ。クる。
『現実』
精神とのバランスが大切。
何も変わらなくても精神次第で世界が違う。
『死』
『生』
責任なんて言葉で人の人生も左右しちゃ駄目だ。
だから生はやめとけ。
責任取る勇気があるなら我慢なんか簡単だろう。
『バドンをまわす10人』
10人って多すぎるだろ。
どんだけ一気に広げようとしてんだ。
ここ見てくれてる人でHP持ってる人 10人居ないと思うよ。
と、いいますか、全員かき集めても10人来てるか来てないかなサイトだからな、ココ。
余りに抽象的な問いかけに丸1日悩みましたヨ。
ポポたん 27日目
葉が少し厚くなり、しっかりした濃い緑になってきた。
一応生長はしてる。
TERRAさんによると彼のたんぽぽよりポポたんの生長が遅めに見えるそうだ。
日が当たる場所に置いてあるけど、やっぱり寒いと生長は遅いんだろうな。
これからまだまだ寒くなるし、少し心配。
実は一番後に生えた２つの芽は全然成長してないんですよね。
ちっさいまま。うーむ・・・。 |
